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Point
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01
「強い家」を支える
強固な構造部材テクノストラクチャーの住宅は、構造部材の強度、品質にもこだわっています。一棟一棟の住宅品質に差が生じないよう、金具ひとつにまで細かな使用を規定し、構造計算通りの強度を確保します。そのこだわりが、家全体としての高い品質、安定した構造性能を実現しています。 -
02
木と鉄の複合梁
「テクノビーム」テクノストラクチャーでは、家を支える大切な梁に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用。接合部も金具で強化し、ムクの柱の1.5倍の強度を持つ集成材柱で更に耐震性を高めています。 -
03
縦にも横にも広い、
オープンな空間テクノストラクチャーでは、一般的な木造軸組工法で約3.6mしかとれなかった柱と柱の間を、最大約6m(壁心寸法)まで広げられるため、20畳以上もの大空間が実現でき、ワイドビューを楽しめる大きな窓の設置も自由です。-
また、テクノ接合金具の採用により、従来柱の接合のために必要だった「ほぞ加工」が不要に。柱の長さをまるまる活かした高い天井高が可能になりました。2階建て住宅で1階・2階とも最大2.8m(一般的な住まいは2.4m)もの天井高が実現できます
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About
長きにわたる安心を支える住まい
パナソニックの耐震技術を活用したテクノストラクチャー工法を採用し、地震に強い安心の耐震住宅をつくり上げています。この耐震工法は、木と鉄を組み合わせたテクノビームを用い、震度7にも耐える強度と広々とした空間設計を両立しています。さらに388項目にわたる詳細な構造計算により、気候や地盤を考慮した安全性の高い設計を実現しています。住宅購入に際しては、図面完成時に費用を明示する明朗会計を採用し、最長60年の長期保証や地震保証など、長く安心して暮らせる住まいづくりを淡路密着でお手伝いしています。